めっっっちゃ楽しみにしてた映画
……
うう。
ただ痛いだけの感情が残った
導入部分はとっても好き
シンプルにまとめられていた
tubeの中に入ってしまうと会話がほぼ無く、主人公の表情を楽し…
幼い娘を失った女性が連続殺人鬼の自動車に乗ってしまい、気がついたら「CUBE」みたいな密室に一人。壁に狭いけど入れる穴が開いて入ってみたら、後は戻ることの出来ない、トラップの仕掛けられたTUBEを延…
>>続きを読む雰囲気は「CUBE」と同じ。人間がそんなに多くないけど、代わりにクリーチャーが出てくる。狭いチューブを死の恐怖と闘いながらクネクネ進み、意外にバリエーション豊かな障害をくぐり抜けていくスリルは最高。…
>>続きを読むCUBEのパクりか?と思ったら全然違った。
邦題付ける人は何か忖度でもしてるん?ってこの手の邦題見る度に思う。
登場人物は最小限。
腐った死体の造形が半端なく最高なのに対し、治療してくれるミュータン…
[theater] #2
観賞記録/2022-036
未公開2022-08/27
昨年の未公開にラインナップされてましたが、本国公開がコロナ渦で未公開状態になったようで、立ち消えてしまってましたが、…
面白要素やおフランス的な謎要素をたっぷり詰め込んだ「エイリアン・クロール」みたいな作品
ハイハイでひたすら主人公が謎の施設を攻略していくおはなし
キモい死体やキモいクリーチャーやら殺人トラップやら…
2020年 フランス🇫🇷
マチュー・テュリ監督長編2作目シチュエーション・スリラー
やばい男の車に乗ってしまった女性
その車が事故にあい、気がついたらダ狭くて細長い空間、ダクトみたいな所にいた
…
謎のチューブに閉じ込められた女性が、必死で脱出するフランスのスリラー。
俺の人生で観た映画の中で、もっとも「ほふく前進」をしている時間が長かった作品。
おそらく、これほどほふく前進で勝負できるの…
目が覚めると薄暗いチューブの中。延々と続くチューブの中を移動していく…
心の中で「この先は更に狭い!?進めるか?進めるか?」「いけたー!!」と応援しながら観ていた。
87分中80分はハイハイしてた…
【最狭最悪サバイバルホラー】
よくある殺人ダンジョンではトラップ部屋とトラップ部屋の間に登場人物たちが「おいなんなんだよここは?!」て嘆いたり言い争いをするスペースが親切に設けられてるけど、残念な事…
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