竜とそばかすの姫のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『竜とそばかすの姫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

母の死で歌えなくなったすずがUの仮想世界で歌姫になる
孤独な竜と出会い、美女と野獣
竜を助けようとすることで、すずは周囲の支えもあり歌えるようになる

静かに周囲に見守られてるすず
誰も助けてくれない竜
すずが一人で竜に会って、父親が退散していたけど、本当に虐待は解決したのだろうか
もやもや

やはり周囲の支えあって人は立ち直るのだな
記録 ☕️

ベル
⌜ 眼に写る景色が悲しく笑うなら
恐れず瞼を閉じて御覧 ⌟
中村佳穂さんの歌が素敵でした。

中身に関しては期待しすぎた

最後虐待父親に尻もちつかせた覇王色のようなものは一体なに
雰囲気で良い感じに解決したように見せてるだけのように感じる
あの後男の子二人はちゃんと保護なりされたんだろうか
モヤッとする終わり方だった
※個人所管※

いくら細田守監督が美女と野獣に影響を受けているとはいえ、ここまでだとなぁと思ってしまったのがざっくりとした印象。
お城〜薔薇のくだりとかそのまんま〜

あとは風立ちぬに慣れた私ですら声優さんの棒読み加減に違和感を覚えてしまった。
細田守感があると言えばそれはそうだけれど.....過去一棒読みなんじゃないかな。


絵柄と音楽はほんっっとうに良かった。
ベルは勿論、龍のデザインが最高。
キービジュアルにもなっている夜空のシーンとか映画館で見たら鳥肌モノだなって思った。
音響も天才だな〜サントラとかは繰り返し聞きたい!

あとしのぶくんかっこよかったな、優勝。
正直何が伝えたいのかストーリーはよく分からんかったけど、中村佳穂さんの歌がよかった
映像が綺麗‥
歌が上手い‥

後は?ストーリーのコンセプトもテーマ?も単純で普通。
簡単にいうと、女子高生の心の成長物語。
そこへもう一つの話を絡めてやけに難しくしてる。

最後まで何にも理解もできない「U」というやらの世界、Asといわれるおもちゃの様なキャラクターも何だか好きになれない。竜を追い詰め正義を守る?らしいAsに至ってはおふざけキャラにしか見えなかった‥。

鑑賞後、モヤモヤした気持ちだけが残り、ちゃんと理解出来なかった自分に対して「わからない、何でだろう?」と自問自答するばかり‥。で、もうヤメタ! 

多分、2度と鑑賞する事はないと思います。私にはハマらなかったのだけれど
他の人のレビューが楽しみです。

コレ、ネタバレになるのかな 笑
メタバースでの電磁的世界観はとても美しくカッコイイ。いずれ現実になるのかなと思わせる近未来感とその設定は素晴らしく、現実世界の田舎度とのギャップが細田守の真骨頂にも思える。
ストーリーは明るみにならない部分が多く、行間をあえて隠しているのかと思ってた回収シーンも薄味な上に、ラストはあっさり終着するので消化不良は否めず没入度は低い。各キャラもインパクト弱めで、期待は超えない。
その中でも歌唱シーンは秀逸で歌声に撃ち抜かれる。


歌が美しかった。
綺麗な映像と合わさって感動的だった。
映画館で観たかったな。

母親が見知らぬ子供を助ける為命をかけたエピソードが具体的だったのは、後に鈴が竜に手を差し伸べる構図で気付きを得る為だったんだねとはっとした。

小さなエピソードに出てくる子供たちがやけに印象に残るなと思ったけれど、印象に残す為に描かれていたのだろうな。

合唱仲間のおばあちゃんの留学先でのエピソードも伏線なんだろうと思ってはいたけれど、見つけた!と同時に見せられた虐げられる少年たちの姿は苦しかった。

大人たちが頼りにならないから弟を守る為に独り耐えていたのだと思うと胸が痛い。
口先だけの大人たちと違って、ベルが自分の為に姿を晒して会いに来てくれたのは本当に嬉しかっただろうな。
父親が社会的に破滅していますように。

アバターに投影されるものや設定が面白かったな。もう一度見たい。
現代版美女と野獣と聞いていたけど、SNSで実際に散見される子供のSOSだなぁと大人の立場で見ていた。ベルもまた無力な子供の1人なのに。

それでそのあとどうなったの?が欲しかったな。身バレした鈴の学校生活やベルのこれから、幼馴染との関係性の変化、兄弟は救われるのか。こちらに委ねないでちょこっとでも見せて欲しかった。

家族愛とか地域の関わりみたいなのが苦手で、最後の皆で空を見上げるところはちょっとキツかった。
でも好きな作品だった。
みんなここではないどこかで好きな自分になりたいよね。
キンプリの西園寺レオのTwinkle☆Twinkleで号泣した時と同じ気持ちになった。

駅員さんに多分定期を見せてるところが1番驚いた。そういうシステムなんだ。
ネットでも賛否両論、知り合いも全く同じような形で意見が分かれた。

個人的な評価は

挿入歌…4点
メッセージ性…4点
映像…5点
脚本…1点

脚本を除いて軒並み好印象だったがシナリオがよくない。この映画がつまらないという人の気持ちもわからなくもない。自分の想像で補えと言わんばかりの端折り方。

ストーリーに起承転結にはつきものなのに、起と結だけしっかり作られていたと印象。むしろよく中盤あの脚本でGoサインが出たな…
すずの小さい頃から馴染みのあるおばさんたちをわざわざ出す必要はあったのか、また(もちろん映画ということは肝に銘じているが)ところどころ展開が現実離れしている(ビデオ通話から場所を特定するシーンとか)ところは無理があるなと思った。まあアニメ映画だからね。少しはね?
いらない描写省いて重要な展開に時間を注いであと15分程時間があればストーリーはまとまっていたのかな。

メッセージ性は(語彙力がないので上手く言えないが)しっかりあったと思う。(現代にあるメディアとそれを通じてできる人間関係、そして傍観者、正義感が悪い意味で強い人間が出ていて現実味はあった。序盤から中盤にかけてでいろんなキャラクターを出したのが収集つかなくなる原因なのかなとも)

あと、川で助かった子が映画でキーパーソンとして出なかったのは本当によかった。

細田監督の作品だけあって映像はとても綺麗、たまに実写化と見間違うほどであった。

音楽もよかったな、見るきっかけを与えてくれた友達がこの映画の挿入歌について熱く語ってくれたが、熱くなるのも納得。終盤の曲は映像と合わせてグッときた。
ワンピースといい最近のアニメxミュージカルブームは相性良くて好き。

おすすめはしない。もし今から見ようとする人が周りにいるのであれば1人で暇な時があるときにでもと勧めておく。
DV家庭の問題に強気に立ち向かうだけで殴られもせず解決してしまうのは浅いなあと思うし、今起きている問題に四国で気付いて、何時間もかけて多摩川に行くってどうなのって思ってしまう、その時間の間に状態悪化するよね、もしくは解決しているよねというところ。中途半端に仮想世界と現実の社会問題を掛け合わせてしまうのはどうなのかなという気持ちにもなった。
音楽はすごく良かった。ミュージカル好きな人に受けそう!

あなたにおすすめの記事