帝銀事件 死刑囚のネタバレレビュー・内容・結末

『帝銀事件 死刑囚』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1964年には関東軍の化学兵器について映画ではっきり触れられたのに、80年経ったいまの方が映画に描かなくなっているのだ。描くと都合が悪くなっているということだから戦争は近いだろうね。

冤罪を日本は…

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ほぼほぼナレーション
はたして平沢は犯人なのか。どうも大きな思惑があるようで...みたいな事は置いていて面白い

正直真相はなんなのかはわからんのでモヤっとする。冤罪とかその辺考えると怖い。確かにち…

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名前は聞いたことがあった帝銀事件。
こんな昔の事件だとは知らなかった。銀行が木造民家だったり、冬は火鉢、夏は氷柱が冷暖房だったり、時代を感じさせる風景が面白かった。
本映画は完全に冤罪方向だったので…

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他の方のコメントにもあるけど、時代を感じさせず面白かった!

本音は古くてつまらないかなって思って観はじめた😅

松本清張『小説帝銀事件』が原作?
それを読んで観てみました。

帝銀事件について知っ…

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https://umemomoliwu.com/teigin-jiken-shikeishu

タイトルの最後くらいに高品格と佐野浅夫の名前が出てくるくらいで他に知ってる役者がいないなぁ...と思いきや、いざ見てみると、割と知った顔の多いこと。

残念ながらお名前がわからない。
名もなき...…

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 社会は映画監督・熊井啓のデビュー作。1964年公開。
 いわゆる群像劇で、後半は信欣三演じる平沢貞通に焦点が絞られてきますが、基本的にはいかにして真実が明らかになっていくか、そして、そもそも何を…

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