ストックホルム・ペンシルベニアとは逆に誘拐犯側にフォーカスした作品。
そしてこれは実話。
描き方が、加害者は善良で被害者の母親を悪者にするような感じになってて、本当かなぁ〜?って思う面も。
スト…
サブタイトル通りの物語。
グロリアは自分の子供を流産したショックからか新生児を誘拐してしまう。
誘拐したカミヤの名前をアレクシスと改名し、自分の娘として愛情深く育てた。
数年後、カミヤ(アレクシ…
見てて昔見た八日目の蝉を思い出した。
あれ終わり方どやったっけなぁ、また見よう。
八日目の蝉を見ていたからか、思う感情は一緒なので目新しくはなかったかもしれない。
こちらは事実に基づいているらしく本…
実話ベース。
しあわせな時を過ごしてきていれば、やはり彼女にとって母なのだろうと思う。彼女はもちろん実の親は本当に辛いと思う。難しいね。
角田光代さんの「八日目の蝉」のようなお話。映画の作りがアン…
実話。
家族の関係って、一緒に過ごした時間がすごく大切。被害者母はその時間を奪われたのだから、この懲役は納得する。
しかし、実の母親でも気が合う合わないはある。血縁関係は認めても、付き合い方は娘…