今年の映画館初め作品。
大都会・東京に生きる若者に訪れた人生最大の恋と、何者にもなれないまま大人になっていくことへの葛藤を描く。明大前で開かれた退屈な飲み会に参加した“僕”は、そこで出会った“彼女…
「ある夜、彼女は明け方を想う」も見たうえで、終わり方は自分の好きなスタイルではないけど、「今」 すぎて何回も見ちゃう。
22歳になってからもう既に2回見てるし、これからもきっと流してしまう気がする
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思わぬ展開に驚いたけど、ここまで劇的な理由ではないとはいえ、リアルでも若い時の楽しい記憶を引っ張り出して少し立ち止まる時はあるよなと思う。
尚人は高円寺住みから、経堂住みになったのね🥲彼女との別れ…
(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会