「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」
大学の飲み会の参加者(黒島結菜)から主人公(北村匠海)に送られてきた16文字のメッセージ。
二人の出会いから社会人生活までを描いた男女の物語。
若さにあふれ、…
エモ系映画、台詞くどくて何回かウワーーーってなった
東京流れるシーンはよかった
北村匠海感傷に浸りがちすぎやなあとか思ってたけど彼女既婚者やったのびっくり
こういう青春映画の子たちが当たり前に歳下に…
― 北村匠海主演、これは“花束”じゃなくて“抜け殻” ―
「私と飲んだ方が楽しいかもよ?」
軽やかに口説いてきたのは、内定が決まったばかりの大学生・北村匠海。彼と黒島結菜が、飲み会を抜け出して始…
作品中での文脈で言えば大学生が社会人になるときのような、新しい環境に対してのワクワクも、理想と現実のギャップがあって、なにかしらの停滞感のようなものを感じてしまう。新規ベンチャーに転職した尚人(井上…
>>続きを読む連絡先の聞きた方から誘うまでが小悪魔すぎて思わず笑ってしまった。あんな風に来られたら断れる男なんていない。
単なる青春映画かと思って観始めたけど、もっと深くて残酷だった。北村匠海の「なんかいい奴」…
(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会