“しずかさや 岩にしみ入る おかっぱのシュポッ”
麻薬の取引現場から大金を盗んだ男、彼に執拗に迫る殺し屋、事件を追う老いた保安官。
じわじわと、でも確実に、しかも無音、かつ無表情で無慈悲に迫って…
2025年100本目。
1度目見た時は、正直あまり面白さを感じられず、アントンシガーの存在感ぐらいしか残っていなかったが、今回見てみると終始漂う緊張感に引っ張られながら、年齢を重ねたからか、以前見…
アカデミー作2連続で離脱かと諦めかけてたら50分辺りで急に一気に面白くなった😂.ᐟ.ᐟ
シガーの不気味さサイコイカれ具合が最高に気持ち悪くて凄い迫力😂👏
その癖汚れるの嫌う潔癖症と、結構な重傷負う…