今年上半期、楽しみにしていた作品。
とても悲劇的で哀しいはずなのに、葬儀の「市船ソウル」の演奏シーンに至るまで、浅野大義さんは、ご家族、同級生、後輩、友人、先生など皆さんに愛されていたことはもちろん…
これだから邦画は…が詰まった凡映画。特に挿入歌がひどい。ここ、泣きどころでっせ!ほらほら〜♪で泣けるか!!実話を元にしたとあるが、親友の飛び降り騒動はフィクション?だとしたらいらねー!!評価できるの…
>>続きを読む市船の吹奏楽部は有名ですよね😎
応援曲を作曲したりと才能のある方だったんだなと知り、早く亡くなってしまった事に心が辛くなりました。
その一方で生きる力が強かったり仲間を大事に思える優しい方だったん…
甲子園でここぞという時に流れて魔曲とも言われる市船ソウル、テレビの前で聴いてるだけだけどあの曲の一体感に圧倒されてゾクゾクするくらい魂震えて背中を押される不思議な感覚を感じたのを覚えている。そしてそ…
>>続きを読むあらすじも何も読まずに見たから、衝撃的だった。病気になる前までのストーリー展開は評価2.0くらいだった。そこから最後まで見て感じたのは、1人の人間の人生を映画1本分に詰め込んだ作品だった。何が幸せっ…
>>続きを読む「20歳のソウル」製作委員会