ハリウッドへの憧れ、ミュージカル、哲学の会話、メロドラマと映画的な輝きをもったアンナ・カリーナとそうではないパリの社会がぶつかる感覚、もしくはその社会の中に彼女が消えていく姿が美しく撮られている。
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過去の鑑賞記録――
アンナ・カリーナ演じるナナは、舞台女優を夢見ながらも、行きつく先は娼婦。
彼女が常に「生きるとは何か」「幸せとは何か」を考える姿に共感した。
社会のなかで女性として生きることの…
寝た。あと前列すぎたせいで首がもげそうだった。アンナカリーナがショートカットだったのだが何故か気に食わなかった。何故だろうか。
あと哲学者の会話のシーンがあった。あれはゴダールが会話をこっそりアンナ…
女優を夢見ていたナナは娼婦として生きるなかで、男たちに求められる役割へと順応していく。しかしそれは単なる堕落というより「他者に見られた自分」を演じ続けることだったのではないかと思う。
作中で繰り返さ…
人との会話=インタビュー
一問一答、言葉のやりとり、目線のキャッチボール
話している人の顔がみえないということ、
例)大学の授業で先生が真剣に話していても生徒は寝ていたりスマホをいじったりしている
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カリーナの憂いた瞳のいじらしさ。最後は徹底的にギャグ。"私とは他者なんです"。"不幸になるのも 私の責任"。運命論者なので真逆だと思った。11章が好き。そういえばLes Champs-Élysées…
>>続きを読む(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris