自分達の世代から派遣社員が本格的に始まって非正規労働が増えました。監督の状況が全てではないと思いますが、若い世代ってこんなに大変なのかという感想です。これじゃ結婚や子育てとかには絶対向かえなそうじゃ…
>>続きを読む東京へウーバー出稼ぎに出てくる青年のセルフドキュメンタリー。
主人公もあどけない感じで笑顔がかわいいし、基本コメディでめっちゃ笑ったんだけど、それだけに現実が酷すぎて愕然とする。
実家のおばあちゃん…
GoProにiPhone自撮りなのに観てて疲れない画角の良さがいい。
誕生日のシーン 泣きました。
加納土は「沈没家族」の監督だったな。
出会った二人と一組のキャラクターが出来すぎて、この作品に…
久々にポレポレ東中野にて、最終上映を鑑賞。終映後は監督の舞台挨拶があり、珍しくパンフ買ってサインまでもらったw
2020年3月、コロナ禍で仕事がなくなり、奨学金の借金550万を抱えてにっちも…
ゲームのプレイ動画を見ている感覚にめっちゃ近い
ウーバーで稼ぐコツとか、日ごとの稼働時間、報酬の推移とか以上に、「高校時代の友人に会う」とか「奨学金返済の催促」とか、そういうことも人生というゲームの…
作為ありきの作劇だろうけど、ウーバードライバー目線で切実に切り取られた紛れもない2020年東京の記録。糸井重里に見てもらいたい。社会や搾取構造への強い違和感や問題提起を孕んだ作品だが、本作がそれに留…
>>続きを読むまだ1年半程しか経ってないけど、コロナで最初の緊急事態宣言が出た頃の空気を感じられる。
自分もウーバー配達員やってたし、ある程度近い境遇だからか、いろいろ大袈裟に感じちゃったり、映画にする前提であ…
上映後に青柳監督と少し話すことができたが、人柄の良さは劇中そのままだった。
「コロナ禍の貧困層を自分が代表して撮ったわけじゃなく、ただ今の東京を映画として記録したかった。まずは楽しく見てほしい」。…
9/1にポレポレ東中野で初めて観てから、配信も含め、田端で5回目の東京自転車節を観ました。大好き。
5回目でも自転車で転ぶところはびくっとしてしまうし、同じところで笑ってしまうし、最後までドキドキ…
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