そして、バトンは渡されたのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『そして、バトンは渡された』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私は原作は読んでいないので映画のみの感想となりますが泣けはしたけど所々ん?、となる箇所はありました。まず大人の事情で子供が振り回されすぎていくら市村正親と田中圭が聖人すぎると言えど無傷の心を保つ永野…

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石原さとみの遺影新鮮
タイトルから想像できた物語ではあったもののすんごい優しくて良い映画だった
途中まで石原さとみ最低と思ってて、最後罪悪感、結婚式のとこで泣いた

海外で暮らして「ホームシック」になるにあたって、色々考えさせられる内容でした

「二十歳になったら」じゃなくて「結婚するまで」っていうのがなるほどなあというか、ひとりぼっちにならないように、愛で繋ぎ…

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休日に同級生が施設のピアノでアンパンマンマーチ大演奏して子供沸かせてたら大爆笑しそう

卒業式に実は居たよーのシーン、分かってても泣ける

『リカ』という、子供が、欲しいのに、子供が、産めない体の、女性の母性って言う、特殊な愛情に、包まれて育った、『ユウコ』。その『リカ』の愛情ゆえ、『ユウコ』という、バトンを、渡されていった、『ミトさん…

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しあわせって一つじゃないんだなって思った。片親だったらどうとか、友達がいなければ充実できないとか、就職は大手が良いとか、人ってそれぞれだから自身の幸福ってなに?普通ってなに?を考えさせてくれる映画だ…

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時折、ジャケットでマズってる映画ありますよね。『命がけ』なんて書いたらネタバレじゃないですか?

私は原作既読。瀬尾まいこさんの作品は優しい作風で読みやすいですよね。要約すると、優しさに溢れた是枝作…

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ラストに主要人物が病気で亡くなってしまう物語があまり好きではないが、展開など分かりやすいし見やすいので入り込めた。
物語であまり泣かないのに旅立ちの日にを弾いているシーンで泣いた。(歌に弱いのもある…

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