なぜ日本は世界や現状と逆をいこうとするのだろう。
rebornartfestival2021
映画上映イベントにて。
inみやぎ生協文化会館アイトピアホール
ゲスト:
山田正彦(元農林水産大臣…
とてもとても重要であって
とてもとても知られていない
そんな内容だらけの映画だ
僕は10年前からこの手のことはずっと調べていたり、消費行動としての活動は行なっているけど、いつの間にか自分や家族や職…
遺伝子組み換えや農薬のざっとして知識はあったがそれでもこの映画は衝撃だった。除草剤を撒いた日の子供の絵が違うなんて驚きでしか無い。
アメリカの要求で残留農薬の基準を30倍50倍と変えている現状が辛い…
世界中で使用禁止措置の広がるグリホサートについて、何故日本は野菜への残留基準を緩和したのか?何故日本ではゲノム編集食品の流通が緩和されたのか?何故韓国では子供達の給食にオーガニック食材を提供すること…
>>続きを読む日本は、いつからこれほど食の安全に対して無関心になってしまったのか?
大幅な農薬規制緩和、ゲノム編集食品の流通、世界的なオーガニックの流れに逆行する最後進国であることが空恐ろしい。あわせて、食の安…
このレビューはネタバレを含みます
「モンサントの不自然な食べ物」後の、モンサントの現在が気になり観た。食の安全についての学びはたくさんあったけど、ナレーションのクセが強すぎてところどころ話が入らなかった(むしろ笑いそうになって大変だ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
・アメリカ・カナダの小麦は毒が残留してるから食うな。
・モンサント改めバイエルはやばい会社だ。
・ゲノム編集という新たな遺伝子組み換えの技術が出来ていて、それもやばい。
・食品表示や基準も日本はアメ…
観てたら気持ち悪くなってきて、小麦や大豆製品、すでに加工されているものとか知らずにずっと食べ続けてたかもと思うと気持ち悪すぎる。いったい何を食べればいいんだろうという気持ちになった。
ゲノム編成され…
(c)心土不二