強請(ゆすり)ものは殺人に発展しそうな流れなのを、見事にひっくり返してくれる映画。視線の転換で、強請る女の素性にも肩入れすると、陳腐なストーリーの流れに抗するリアルで理知的なものが現出する。そこに反…
>>続きを読む中盤まではそんなにかもなと思ってたけど、バーグマンが、バーで脅迫相手に脅されて流石にブチギレた時の正面切り返しのショットで自分の中の一気にギアがかかった。そっからの研究所での自殺未遂のシークエンスも…
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エンタメ 3.3
美術 3.5
脚本
・ストーリー 3.4
・キャラクター造形 3.5
音楽 3.7
構図 3.9
メッセージ 3.0
演技 3.9
カメラワーク注視してたけ…
中年男女の多角関係という見るに堪えない話であるが、『ストロンボリ』『イタリア旅行』と比べてヒステリックなバーグマンにロッセリーニの私怨を感じる。意図して退屈な映画を撮ってるというか。
ここでも自動…
「ストロンボリ」でも思ったが、ロッセリーニは光の加減が素晴らしい。照らされて浮かび上がるところ、影がかかって隠されるところが的確で廊下の天井のバーグマンの影なんてサスペンスのお手本みたいなショットで…
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1954年製作。原作ステファン・ツヴァイク。脚色セルジオ・アミディ 、フランツ・トロイベルク。監督ロベルト・ロッセリーニ。上映館のチラシには、/ロッセリーニの不倫サスペンス。バーグマンが子供に電話し…
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《イングリッド・バーグマン
〜演じることは生きること~》⑫
不倫を隠す女性が、恋人の元恋人から恐喝され、恐怖にさらされる。
ステファン・ツヴァイクの小説『恐れ』(Die Angst)が原作。…
シネマヴェーラのバーグマン特集で。
ヒッチコックの「白い恐怖」と連続で見たけど、両監督のアプローチの差が明確に表れる。ヒッチコックはバーグマンの高身長を目立たせないように高身長の俳優でバーグマンの…
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【ヒッチコック風フィルム・ノワール】
(1954年・西独/伊・75分・モノクロ)
監督:ロベルト・ロッセリーニ
原題:LA PAURA/ANGST/NON CREDU PIV’ALL’AMORE
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