ロベルト・ロッセリーニが当時の妻イングリッド・バーグマンを主演に据えたサスペンス。
不倫相手との関係を断ち切ろうとした妻の前に現れた謎の女がその秘密をネタに金品を要求し、妻は精神的に追い詰められてい…
1954年モノクロドラマ
タイトルに惹かれて借りたら、不倫した女の言い訳を75分ひたすら聞かされるだけの作品でした。
ファッキンビッチ!とDVD叩き割りたくなったわー
「もう愛なんて信じない」…
カタルシスが得られない。凄まじいほどの美人に生まれ夫の力で社会的地位も経済力も子育てを他人に丸投げして許される環境も手に入れて、夫の出征と療養の間に不倫、独白内容は人のせいとかの言い訳ばかりという設…
>>続きを読む