少年メリケンサックに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『少年メリケンサック』に投稿された感想・評価

監督・脚本 宮藤官九郎。宮崎あおいが、レコード会社の新人発掘の担当。ネットで評判のバンド、「少年メリケンサック」の存在を知るが、25年前に解散していた。当時のメンバーはおっさんばかり。それでも再結成…

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公開当時も気になってたものの、見逃し続けてた作品
うーん、微妙
パンクラバーズな僕も、音楽ラバーズな僕にも微妙に引っかからない。
それは僕がバンドマンだから???

ニューヨークマラソンは笑ったけどね
おならが臭わないやつは音楽も臭わない
このセリフすき
1時間でまとめられる気がするちょっとくどい、でも峯田出てたから許す
2025年255本目
ただただ勢い。
役者陣が振り切っていてよい。
得るものはほとんどないけど楽しかったよ。
SAKEROCK懐かしや

こういう感じが面白いとされてた時代はあって、でもそれって多分2003〜2005年くらいなんだよな。だから本作ちょっと遅いんだとは思う。とはいえ2025年現在からしたら誤差の範囲内だけど。

要約:今…

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トモロヲの車椅子だけ爆笑した

やっぱ全体のキャスティングがなー・・

パンクなんだからさ、もっとアナーキーな奴使わないと意味ないわ

「この役やってますぅ」感の人ばっかだった
YM
3.0
動画でバズったパンクバンドを売り出しに行こうとしたら、動画が昔のもので、今はもうおじさんたちになっていた…

今の時代の感覚で見ると笑えるところが少なくて残念…
3.0

とにかく宮崎あおいが可愛い。
かんなはそんな弱い子じゃないよ、そうだろ〜う?(ポカスカ)ガウ〜〜〜!(スン...)が好きすぎる

「いいですねいいですね気持ち悪っ」
さくら、さくら、さくら〜🎶(煽り…

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2.2

動画で見てスカウトしたパンクバンドが実は25年前の映像だったという、中年パンクスと担当者の物語。
担当者役の宮崎あおいは可愛いし、俳優陣が佐藤浩市はじめ実に豪華。というか無駄に豪華。
内容は所々笑え…

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テテ
3.0
2025年309本目。
宮藤官九郎やから視聴。
なぜ宮藤官九郎は映画になると微妙なんやろ、、
峯田さん出てるのだけポイント高い。

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