「いてくれるだけでいい」
と母は思った
それだけで幸せなのだと
二人だけで歩いてきた道が
どれほど辛く
どれほど厳しかったか
それは二人だけにしかわからない思いだけれど
優しい思い出もたくさんあっ…
多くの言葉を語らない忠さんだが、深夜にポニーと触れ合っているシーンでは喜んでいるのが伝わってきた。
そうたくんが偏見なく忠さんを遊びに誘うことが、子どもならではの素直さがあってぬーーーーーーーーーー…
ずーーーっと観たかった作品。
誰も悪くないのにみんなが謝ってるのみるの、とても心痛かった。
つかっちゃんも、加賀さんもすごい。
周りの人たちも、徐々に理解してくれたり、してくれなかったり。…
障害者とその母親の生活を描いてて、ちょっぴり切ないエピソードとかあるけど、まあそうだろうなと思え、
ほんわか、そんなに心を揺さぶられるような事件とかは起きず静かに終わっていく感じが、
少しの物足りな…
横に引っ越してきた家族嫌いすぎる
後から来た割に態度もデカめやし
父親が全悪な感じするけど、
ちょっと嫌味っぽい感じの言い方する母親も
割と同罪なところあるとは思ってる
馬鹿にしたりする父親は本当…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト