2024/6/5
当時の感想置き逃げ、大学4年生語彙力無くて面白い
障害心理の先生にお薦めしてもらったやつ見た。社会ってこんなに暗いのかなあととてつもなく悲しくなりました。
皆の言い分は分かるけ…
色んな人の生活がある中で、塚地さんが演じるような「自閉症を持つ方の生活」「そばで支える人」「関わる人の生活」が焦点にあって、どう接していくかを思わされる作品でした。
公平とか平等みたいな感性を持っ…
加賀まりこさんも塚地も
すごい素敵な親子だなって
グループホーム問題
世の中って未だにこうなのかな
自分に置き換えて
考えることができない人
多すぎないだろうか
…なんて上から目線で
言える立場…
視聴終了間近とあって鑑賞
加賀まりこさんいい役者さんだな
塚地さんも
事が起こるけど何も何ひとつ変わらない日常がまた続いていく
現実味があってよかった
思いや感情を上手く発露できないもどかしさ
でも…
このレビューはネタバレを含みます
こういう現場に近い仕事をしていて、症状が寛解するとか、周りから完全に受け入れられるとかファンタジーだと思っている。
そういうシーンがこの映画になかったのはよかった。
最後に梅の木を切っていたら僕はこ…
このレビューはネタバレを含みます
塚地さんと加賀さんの親子の風景が、とっても愛情深くて素敵だった
加賀さん扮するお母さんが、とっても強くて明るくて逞しくて本当に魅力的
こんな母親でありたいなぁ
難しいけど、みんなが思いやりをもって…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト