[フランスのフランス、或いは俗物の聖人] 90点
大傑作。2021年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。直近のジャンヌ・ダルク二部作の原案となったシャルル・ペギーの別作品『この朝まだきに』から案を得た…
人気ジャーナリストの苦悩。スターであるが故の辛さや、フランス・ド・ムールさんがメンタルを病んでいく過程が描かれる一方で、彼女には100%同情できる訳ではないという。放送事故の件は酷い。レア・セドゥ以…
>>続きを読むレア・セドゥが報道レポーター、フランス役で事件の最前線で取材する姿。パステル色の衣装と赤い口紅、対称を見据える青い瞳とブロンドが似合う彼女のサバサバした振る舞いに惹きつけられました。
パリの街や、…
レア・セドゥは本当に偉大。こんなに赤リップ似合う人他にいないし、鋭い目つきに毎度ゾクゾクする。
ジャーナリストとしての名声、常に人に見られていること、夫や息子との関係性…完璧な有名人の裏の苦悩が描か…
レアセドゥ好きのための作品。こっちもレアセドゥ見たさで見てるので良いんやけども。
それ省いたら、典型的な変なフランス映画(笑)嫌いじゃない。
ドアップのショットは不自然に長いし、急にいろいろ起こる。…
【人身事故を起こした人気ニュースレポーターのフランスは心身の疲弊から転地療養する】
仏頂面なら誰にも負けないレア•セドゥ
作品によっては本田翼に脳内変換される
精神病んで当たり前の なんじゃこり…