DOG MANからケイレブ繋がりで。
1996年4月オーストラリアで実際に起きた無差別銃乱射事件を元に作られさえ作品だそうで、重苦しく見終わった後も心が塞ぐ。
だいぶ昔にアメリカで起きた銃乱射事…
エンディングで手が震えていた。
淡々としてあっさりとして、激しい感情もなくて、タスマニアの静かな日常が映されているだけ。なのに、最初から最後まで、ずっしりと腹の奥に不快感がある。
俳優さんの演技やカ…
全体的に不快で想像するだけで不安になる題材を扱った絶望的でなんの救いもない映画。過剰にドラマチックにせず事実を淡々と描き、その中でもケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技は完璧だった。ただ、なぜこの…
>>続きを読む主人公やお父さんお母さんの苦悩が伝わって、めちゃくちゃ辛かった…
淡々と話が進みますが、無駄と思うシーンがなくて、あっという間に終わりました。よく出来た映画だと思いました。
ただ、ちょっと違えば…
無垢さとままならなさのどうにもならなさがすごかった
他の人と他の人と同じように関われなくて、同じ道は歩けなくて交差しないまま、生きにくさでどん詰まりになっていく
子供の頃に花火でインタビュー受け…
このレビューはネタバレを含みます
文句無しの星5、全て完璧
ド頭から2時間ずっと続く緊張感
1秒先には何かが起こりそうな緊迫感
久々の超重厚な一本
この監督のセンスエグい
この物語は事実を元にしている以上、誰もが無視できない話
…
このレビューはネタバレを含みます
とても純粋で優しい面もあるけど
好きなものに執着すると制御できない
危険というものの感覚や判断力が常識から
はずれてしまう青年の話
理解ある優しいパパと
息子の非常識を受け入れられず、世間との狭間…
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