北欧こじらせ日記という本を読んで、この映画が出てきたので興味をもって観てみた。すてきな雰囲気のお話。作中にあった、「フィンランドの人だって悲しいときは悲しい」てのと「ずっとおなじではいられないもので…
>>続きを読むNHK BSでリアタイ鑑賞
今、帯状疱疹の痛みと戦っているので現実逃避できる映画はありがたい。
『かもめ食堂』のオーナー、サチエさん、
ふらっと入ってきた旅人で『かもめ食堂』で働くことになるミドリ…
やっと見た〜!フィンランド行ったとき「なんで予習してこなかったんだ…」と思ったけど、北欧生活終わってから観て丁度よかったかも。
私は半年ちょいしか北欧居られなかったので(しかもデンマーク)あまりわか…
めっっちゃ何回も見た
しんどいなぁと思った時はいつも見るようにしてる。
根拠がなくても自信や信念をもっていいんだな〜とか、人の目を気にしなくていいんだな〜とか、直感を大きな決断の理由にすることも全…
全く話に入り込めなかった。
そんな簡単に海外で働けるはずないし、開業できるはずない。
なぜ主人公が流暢なフィンランド語を話せるのかもわからないし、途中のキノコのくだり全くわからない。描写する必要あっ…
とにかく笑うことの多かった映画でした。
映像のカラーグレーディングもおしゃれで好きです。
マサコがなくしていたスーツケースの中身がキノコで戻ってきてその後猫をおじさんに貰うことにより滞在を延長する…
観たかったというより、ふと観ようかなと思った映画
わけあって集まった日本人3人、いつまでも敬語で話す距離感がなんだか心地いいです
冒頭のサチエさんのナレーションで、どんな内容なんだろうとドキドキ…
訳ありな人達が寄り添って暮らしていく。メインで登場する妙齢の女性達は親しみやすい見た目で、なおかつ敬語で話す距離感が心地良い。きれいな街並みや部屋の雰囲気ともあって、なんとなくで緩く観て癒される。
…
妙な会話の間があって映画の流れがゆったりしている。BGMが流れないシンプルさがよかった。少しコメディの入った人間ドラマ。
訳ありな人々が知り合って少しずつ良いほうへ再生していく。訳ありなのだが各々の…
(C)かもめ商会 Photo 高橋ヨーコ