リバー・ランズ・スルー・イットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リバー・ランズ・スルー・イット』に投稿された感想・評価

3.5
・20世紀前半のモンタナ州、厳格だが温かい父親と穏やかな母親に育てられた兄弟の少年期から青年期を兄ノーマンの語りで描く
・モンタナの豊かな自然の中のフライフィッシングシーンが美しい
自然エグい
地元帰りたい、フライフィッシングしてみたい
映像、景色、家族愛など全てが美しい。原作もあるようなので読んでみたい。
こういう映画に出会えると本当に嬉しい。
劇場ででも観たい。
記録५✍🏻

「理解はできなくても ただ愛することはできる」

はい、これも釣り映画です。
モンタナの大自然とブラピのあどけない笑顔が輝いていて、映像が実に魅力的でした。

アメリカが舞台だと、釣りと言ったら海で…

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釣りキチ、ブラピ平。

まさかここまで釣りの映画だとは思わなかった。
洋画でこんなに釣りを前面に押し出した作品ってなかなかないかも。

キリスト教的観念と川の流れが何かとひも付けられていて、映画自体…

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ブラピは美しい。
でも、最後がそう来るかって感じでした。

モンタナは、ロバートレッドフォードは好きなのかな?

風景、描写、全てが美しい。釣り糸が舞う様がとても綺麗だった。理解はできなくてもただ愛すること。身近な人の力になる唯一の方法だなって感じた。
ラスト5分、お兄さんの半生を振り返る回想シーン、全ての言葉…

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