前作より話のスケールが大きくなり、アクションシーンも増えてより楽しく観られる。毎回オープニングのセンスがすごい。水中の演出もオシャレで良い。
しかしシリーズ化してどんどん尺が長くなり、テンポがゆっく…
シリーズ第4作(1965年)。監督はテレンス・ヤング。
第1作「ドクター・ノオ」、第2作「ロシアより愛をこめて」、そして本作・第4作を手がけた、まさに“007映画の生みの親”と言える存在だ。
今回…
回を重ねるごとに面白くなってくる
4作目まで見た中で1番緊迫感があって楽しかったです
敵、味方どちらも正体がわかっているなか表では会話の中で情報を探っていて裏ではしっかり潜入調査していて見応えが…
冒頭のつかみとして、急に空を飛ぶジェームズ・ボンドは良かったものの、地味でシュールな水中戦が多すぎて全体的に冗長だった。終盤のヤケクソ戦闘シークエンスで、船が常軌を逸した速度でカーブする視点はめちゃ…
>>続きを読む次から次へとアクションの連続
これぞ007!といった仕上がり
全体的にボンドのイギリス流の紳士的な"冷たさ"が漂いつつあるショーンコネリーシリーズで、時代を感じる作りだけど、スパイアクション作品で…
007ウィット多めの一作
悪役頭が
手下を顎でつかうんじゃなくて
ちゃんと部下と現場に出て、悪策を成功させようとする所に
行動力のあるリーダーの素質が垣間見える
近世稀な悪役
この時代にあんな…
過去3作より断然面白い!
ちょっとツッコミどころあったけど、それもまた良いかな笑
たぶん当時はめちゃくちゃヒットしたんじゃ無いかな?水中戦あるし、そんな間延びしてるシーンは無かったから。
結構意外と…
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