ちょっと違う視点から
・年に何頭がしか捕れない鯨漁に乗船、同行出来る人間関係構築は一朝一夕には出来なかった
・役者は一人も居ないドキュメンタリーなのに、登場人物たちの個性が強烈に光る
見終わった後、…
試写を見て、嘘偽りのない迫力の映像に圧倒されました。鯨漁に体ひとつで立ち向かうひとびと。村人たちのつつましい生活。銛打ちになることを夢見る子どもたち。我々が忘れている自然への畏怖の念。獲った生き物を…
>>続きを読むくじらがその巨大な尾びれを海面にたたきつけて無数の飛沫があがるたびに、見ているこちらの中にわだかまっている言葉もまた叩き割られて飛沫となって散っていくような爽快感と畏怖をおぼえた。叩き割られたのは、…
>>続きを読む試写会に招かれ、2年前に監督の梵さんと一緒に訪れたラマレラのことを思い出しながら喰い入るように映画を観た。
何よりも登場する人達の表情がいい。
くじら船に乗っている男達の嬉しそうで、そして真剣な…
すごい迫力、などという言葉ではとても伝えられないが、捕鯨シーンは、まるで自分が小さな舟に乗り込んでクジラを捕っているかのよう。捕鯨は命がけと村人はいうが、まさにその命がけでクジラと戦っている現場に…
>>続きを読むこれまでドキュメンタリー映画を観たことが無かったのだか、同監督の作品「世界で一番美しい村」を観た時にその世界観に圧倒され、自分の世界の狭さを感じ、恥ずかしい思いをした記憶があった。
既に撮影に取り掛…
素晴らしい映像でした。
興味深いくじらびとの日常や、大海原を染めるマンタやクジラが流す大量の血など印象深い画はたくさんあるのだが、先頭に立って銛を持つラマファの姿だけが鮮明に目に焼き付いて離れない。…
©Bon Ishikawa