後編。物語の核心へ。
心象心理はより重く、背景を際立てる。
現実に起きた事件にも状況は似て、いまや遠い過去のあの出来事にも同じ気持ちを持った方がいるのだろうと思った。
選別される人間。透明にされる判…
カタルシスはあるが、なんかよく分からないうちにうおおと盛り上がって終わる。
運命の乗り換えには代償がいる。時には何かを犠牲にしてでもやらなければならないことがある。
いっときの愛のために自分の過去未…
透明になるっていう表現何かと好きだった。呪いによって何者にもなれない子どもたちが透明になってしまう(色がない🟰個性を無くしてしまう(だからこそ何色にもなれるという解釈も可))っていう表現がものすごく…
>>続きを読む前編を見てから水族館に行ってペンギンを見てきた。地下鉄に乗った。クマのぬいぐるみを用意した。リンゴも買った。表面上だけ整えてから、いざ鑑賞。
後編からが本質に迫る作品とは知っていたし、TVシリーズ…
上映当時レイトショーで鑑賞。
途中の実写パートが曲の美しさと相まってものすごい鳥肌だった。
すり潰されたりせんぞ親父は全カットだったか〜〜〜。
アニメよりもより希望を与えるメッセージが込められている…
90年代前後に生まれた子どもたちに向けた愛のある作品。
本作は地上波アニメで作成されたものを10年越しに加筆修正を加えた作品の前編。
90年代に起こったとある事件をモチーフに作成された本作は…
TVアニメ版を未視聴の方はTVアニメ版を見た方が良いです
前編後編通して挟まれる実写パートが 現実世界と地続きである事を表現したいのは分かるけどちょっと多いかな?と思ってしまった
最後のシーンは…
(前編後編通してのレビューです)
皇帝ペンギンは極寒の南極大陸で卵を産み育てる。オスはほぼ120日間もの絶食状態で抱卵し雛を返す。その間、群れで円形に体を寄せ合い、少しずつぐるぐる動きながら外側の…
ピングローブユニオン