俳優陣のレベルの高さに圧倒!!
みんな身体張ったな(良い意味)って印象でした。
広瀬すずも、松坂桃李も、横浜流星も
セリフだけじゃなくて
目で演技することが多かったけど
みんな凄い!!
文があん…
原作未読だから好きな解釈で
桃李はロリコンではなかったけどそれを明かさずにラストまで持って行った展開
それがなんとなくモヤモヤする原因か
ロリコンが悪いとは言わないが、ロリコンの男性が女の子連れ…
とても濃密な映画。役者陣の演技やひたすらに美しい映像など、あらゆる面で高レベル。
だが、話的には受け取る人によってかなり感想は変わりそう。
かく言う私もどう受け取ればよいかわからない。ただの誘拐と言…
顔のいい男はDV役が最強に似合う。
ドラマ「ラストフレンズ」で錦戸亮がそれを証明してくれましたが、今作では横浜流星がまたしても証明してくれました。
更紗はさっさとこんなDVメンヘラこじらせ男と別れた…
過去と現在の巧みな交錯が二時間半の長尺を忘れさせてくれた。
劇伴や世界観は『怒り』同様に心地良く、感情剥き出しの盛り上がりにうまく緩急がつく。
ちょっとした台詞や表情で伝える心理描写。
怒りで震…
今!敏!え!え!あれ?本当に!?え!え!?願望!?私の願望のせいでそう見えるだけ!?
めちゃくちゃ動揺して画面に映っていたのがどれだったのかよく分からなかった。
人は見たいものを見るけれど、それす…
犯罪加害者と被害者が再会した話、程度のあらすじを読んでたので、良い意味で期待を裏切られる。
終盤、文の告白シーンでは、序盤から感じた違和感が解消され、謎解きサスペンスにも似た高揚感と共に、文の抱えて…
全体的に、原作読んでない人意味わからんのじゃないか?て感じた。わりと大事な部分いろいろ削られてて、映画だけ見ても「???」ってなりそう。『文はロリコンではない』っていう超重要事実、伝わってるだろうか…
>>続きを読むもっと他人に興味を持たない世界になればいいのに…
という、いつも思っている事の究極がこの作品なのかもしれない。
各々の立場から考えると登場人物の様に振舞ってしまうかもしれないけれど。
松坂桃李…
「流浪の月」製作委員会