聖戦期を観てきたので再鑑賞。
何度観ても素晴らしいし、観る時の状況で感じ方が変わる。
完結編観た後だと涙しか出ない。
たくさんの愛情を貰って育ち、家族を守るために隣人を攻撃し、人間のルールを押…
「猿の惑星」('68)の前日譚。新シリーズの1作目にあたる作品です。
CG凄過ぎ。そして、シーザーを見事に演じたアンディ・サーキスの瞳の演技、表情の変化は秀逸。とにかく、早く続きが見たくなる作品です…
邦題では分かりにくいですが、1968年ラストで大衝撃を与えた名作『猿の惑星』(PLANET OF THE APES)に対し、原題がRISE OF THE PLANET OF THE APESというこ…
>>続きを読むシーザー、ここがうち(ホーム)の巻
リブート前日譚シリーズ一作目
旧作から続けて観ると映像の進化もあって迫力は段違いですが、おさるの形態はシーザーの表情もあってか、特殊メイクな旧作よりもこちらのほ…