『ブレードランナー ファイナル・カット』に投稿された感想・評価2049前にブレードランナー復習。あの時観た衝撃とは別の感情が噴き出す。観客に投げかけるテーマ、映像美、音楽、キャラ…どれをとっても魅力満載。世界観の徹底は傑作を生むんだ、やっぱり。そして観終わった…
>>続きを読む『〜2049』予習のため、改めて鑑賞。
大好きな『攻殻機動隊』シリーズのオマージュ元であり、サイバーパンクの元祖とも言える本作。
レプリカントの存在意義や生への執着、人間の葛藤や創造への渇望など、…
劇場公開の最新作にあわせて再鑑賞。
今回はファイナルカット版。
比較的よく見てる方だと思うリドリースコットの作品。
個人的にはアメリカンギャングスターやグラディエーター、プロメテウス、オデッセイ…
分かりにくいとか、カルト的だとかのイメージが先行して食指が動かなかった作品だったけど、35年を経た続編のため予習観賞。2019年のロスの東洋カオス化にドン引き…ラストもなんだか置いてかれた感満載だけ…
>>続きを読むブレードランナー2049上映にあわせて特別上映されていたので鑑賞。
エンドロール後に拍手が起きたのに驚いた。
30年近くも前に作られたのにあの世界観を作っていた事に圧巻。
感情を持つようになった…
時が来た……
リドリースコット監督 2007年製作
主演ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー
先日レビューした「完全版」に続けて、2007年に発表された「ファイナル・カット版」のレビューで…
2049予習のため久しぶりに。結構内容を忘れてて意外に薄味な話の印象にびっくりした。これは今の目線で観てしまってるからかもしれないけどね。さりとてこれはストーリーの話で映像的なパンチ力は全く色あせて…
>>続きを読むコンセプトアートとしてこれ以上ないほどに完璧。ビジュアルは全体から細部まで2017年現在見ても色褪せない。荒廃し、"人間性"が失われかけた2019年L.A.。「人間とレプリカントを隔てるものは何か」…
>>続きを読む SF映画の多大な影響を与えた映画の一つ
最初に見たのは まだ10代の頃
難解すぎて開始10分でやめた記憶がある
30才超えて改めて鑑賞すると
全然観れる事に気がついた
ストーリー 美術 …
今話題のおすすめ映画2024/05/29 11:00現在
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