【3年後にまた会いましょう!】
20世紀男性ダンサーの閾値を打ち破ったスター、若かりし頃のバリシニコフを堪能。すでにデブ期だけれどピルエットは見てて気持ちいい!
さてこの映画のひどい点…
何よりソ連…
母が1番印象に残ってる映画って言ってたので気になって鑑賞。
序盤から圧倒的な踊りに引き込まれた。
ダンスシーンの度にワクワクしてしまう。
端々でフラグ立てるもんだからどこかしら悲劇で終わるのかなっ…
途中停止のコメント。
アメリカ人によるアメリカ批難に「おっ」と思った。ここまでは。「黒人のせい」腐れ脳、完全にお前のせいだ。もしかして、監視役を受けたからこうなったとぬかしてる?断ったらもっと酷い目…
亡命してアメリカで活躍していたロシア人ダンサー、ニコライは東京講演に向かう飛行機のトラブルでソ連に着陸。ソ連に捕らえられる。
そこでの監視役はアメリカの脱走兵、レイモンドだった。ロシア人の妻を持つレ…
若き日のヘレン・ミレン…美しい✨
バレエダンサー×タップダンサー🔥
一流同士の共演✨2人が共に踊るシーン、
すごく良かった🥺グレゴリー・ハインズは勿論のこと
ミハイル・バリシニコフもカッコいいのよ…
大人気のバレーダンサー、ニコライ・ロドチェンコ(ミハエル・バリシニコフ)の乗った飛行機が、次の公演の地、日本に行く途中、シベリアに不時着するお話。
ニコライは、ソ連からアメリカに亡命した過去があり…
ローランプティ 若者と死
ポギーとベスも流れる喫茶店でひとりワインを飲んで
チャイコ大佐、イェジースコリモフスキーじゃんか!ネイティブとしてはポーランド語話者だよね?ロシア語とかなり似てるんだろう…
バレエダンサーとタップダンサーと、2人で踊るシーン、とても格好良かった。
冷戦中に逆側のダンサーで亡命者に出会うという、とてもドラマチックな展開だ。全く違うけど一部共感を持ち、そして同じ表現者である…
ソ連からアメリカに亡命した世界的に有名なバレエダンサーが、飛行機事故でソ連に降り立ったことで、KGBの監視にさらされることになり、、、
主演のミハイル・バリシニコフは本当にソ連からアメリカに亡命し…