九州若松の顔役から国会議員になった実在の侠客が主人公鶴田。あまり?耐えずにあっさり敵方に切り込みをかけ、いかがなものかと思っていたら、添え物かと思っていた藤純子とのロマンスが哀切な結末を見せ、いいね…
>>続きを読む近代ヤクザの祖と言われる実在の実業家・政治家らしい。それは抜きにしても、軽率なお人好しから、周りから慕われて徐々に親分的才覚を発揮してゆく一方で、結果的に一人の女性を裏切ることになる悲恋にとまどう男…
>>続きを読む北九州で実在した侠客・吉田磯吉の若き日を描いた任侠伝。
■スタッフ・キャスト
監督はマキノ雅弘。
鶴田浩二が主演、富司純子と三島ゆり子がWヒロインを演じ、岡田英次、大木実、
木暮実千代、中村竹弥、…
藤純子…なんかふっくらしてます。緋牡丹シリーズが始まる前年に制作。藤純子22歳か…青春真っ盛りですね。
喧嘩、大乱闘で役者のエネルギーが画面から飛び出してくるようだ。カラーテレビの普及で映画界に危…
【藤純子なくしてこの映画なし】
BS録画にて初鑑賞。1966年の映画。
明治30年頃の、北九州は若松の町を舞台に、若松の沖仲仕たちのまとめ役として頭角を現した男・磯吉(鶴田浩二)の活躍を描いてい…
テンポの良い脚本、そつのない演出。アクションは素晴らしく、クライマックスで大興奮。ふっくらとした藤純子。カリスマの親分に鶴田浩二ハマり役。珍しく爽やかな天津敏。
鶴田と藤のロマンスが、定番の任侠も…
鶴田浩二と藤純子の顔だけが仄かに浮かび上がる明かりの具合の繊細さと抒情感や夜霧の煙具合などさすがマキノだがこの作品藤純子が演じる女性が何とも言えない複雑さ、屈折感があって映画全体を単純な勧善懲悪もの…
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