実話に基づくストーリーなので、切なくて泣ける映画を作る必要がある。余計に作り手の技は求めれれるよな。演技巧者を揃えかつ泣きの演技の連続技。最後は少ししんどかった。2人の気持ちが深まっていくという表現…
>>続きを読む健太郎がチワワみたいで可愛いって思ってたら泣かない訳ない展開になっていった
10年という長いようで短い時間をどのように生きるか
「もっと生きたい」と本音を吐露した時に彼女の切なる思いが伝わってきた…
基本実写化嫌い&『余命10年』は原作既読ですが、今作は素晴らしかったです。
人生の価値とか勇気とか色々考えさせられました。
小説として出版され丁寧な脚本と俳優たちに映画化までされ色んな人に影響を及…
“もっと出かけたい、もっと遊びたい、普通に仕事したい、生きたい…”
溢れ出る茉莉の想いに、涙を流さずにはいられなかった。
季節が移り変わる描写(桜、新緑、紅葉、雪)がとても綺麗。
序盤からは見当…
主人公のまつりが「もうすぐ死ぬ私」というのに酔ってるのをどうしても感じてしまった。
小説書いて、その中で彼氏?へ本当の想い的なのを書くのもなんか臭い。勝手に帰ろうとするところとか最悪。相手のことを考…
映画「余命10年」製作委員会