余命10年のネタバレレビュー・内容・結末

『余命10年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小松菜奈×坂口健太郎
この2人主演てだけで観たくなる映画。

茉莉を支える家族が
とても良かった。
"病と闘う本人が1番辛いのか、
それとも支える家族の方が辛いのか?
どっちなんだろうね?"
と言っ…

>>続きを読む

岡田惠和さんの脚本は『生きる』という莫大なテーマを繊細に表現されている。これもその一作品である。

14分42秒
茉莉が川辺を歩き、次のカットでは街の歩道を歩き父に手を振るシーンに切り替わった。これ…

>>続きを読む

作品全体通して映像が綺麗。
登場人物を画角の中心に常に置いて、映像というより写真の連続みたいな雰囲気を感じた。
あとこの手の話にありがちかもだけど、特定の場面を2回出してきて、1回目と2回目で登場人…

>>続きを読む
心臓の持病持っている男性を紹介されたところが気の毒だった

王道なストーリー展開

店の名前を本人の許可も取らずに「まつり」にするところでキモって思ってしまった。
それ以外は小松菜奈さんの演技も素敵だし、王道で読めちゃう展開多いけど感動できる。
歌も素敵だっ…

>>続きを読む

苦しいくらい泣いた、エンドロール終わってからも余韻で涙止まらない
小松菜奈、坂口健太郎が尊くて儚い。。小松菜奈に関しては(呼び捨て失礼)演技うますぎるし、家族に当たっちゃうところ、お母さんに死にたく…

>>続きを読む

まつりが家族に死にたくないというシーンで泣いた。涙を堪えるお母さんの後悔は、病気を知った時に娘より先に泣いてしまったため、娘が泣けなくなってしまったということ。
その前には娘が家を出た瞬間に泣くシー…

>>続きを読む

人には誰しも寿命がある――当たり前のことだが、この映画を観て自分が「今、生きている」ということの尊さを改めて考えさせられた。たまに目にする自殺のニュース。この作品はわずか2時間弱で、人生観が変わる人…

>>続きを読む
死んじゃうヒロインとかずるじゃん🥹‪

すごく良かった。

人はいつか死ぬという1番当たり前で1番遠いように感じる事象。

そのことを痛感して生きれただけで、まつりの人生は濃いものだったと思う。

ほんでやっぱりRADWIPSが作品をより…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事