小松菜奈×坂口健太郎
この2人主演てだけで観たくなる映画。
茉莉を支える家族が
とても良かった。
"病と闘う本人が1番辛いのか、
それとも支える家族の方が辛いのか?
どっちなんだろうね?"
と言っ…
岡田惠和さんの脚本は『生きる』という莫大なテーマを繊細に表現されている。これもその一作品である。
14分42秒
茉莉が川辺を歩き、次のカットでは街の歩道を歩き父に手を振るシーンに切り替わった。これ…
また感動したい気分になりAmazonプライムにおすすめに出てきた本作を鑑賞。
これまた素晴らしくて終盤は涙なしでは観られない作品でした。
最初は茉莉が和人を元気づけていたけど終盤につれてその関係…
坂口健太郎と小松菜奈目当て。
序盤のシーンで茉莉の
「死ぬのはズルい」発言でこの作品ではたぶん泣けないな、と思った。
病気で辛いのはもちろんわかるよ。
私は実際その病気になってないから本当の意味で…
小松菜奈が試写会か何かのインタビューで感極まって泣いていたので観た。
邦画は入り込みやすいので余り観ない。
たら、れば、鑑賞後いろいろ考えるが、彼女が選択した事は全て間違っていないし、考えるのも…
2022年劇場鑑賞作品2本目。
予告から分かってたけど、泣きました。泣き映画の時、本当にマスク邪魔ですね……。←
小松菜奈ちゃんの透明感が役柄にめちゃくちゃ合ってました。坂口健太郎さんも透明感が…
彼女は最後の10年を生きる。 まるで、人生の始まりみたいに。
原作小説を藤井道人監督の独自の解釈により映像化したもの。ジャンルとしては表題の「余命10年」からも分かるように闘病モノ。物語としては、…
2022年 48本目
(劇場 32本目)
久々に映画の初日鑑賞。
情報解禁から度々の予告編見る度に期待度は高かったし、先々週位の情熱大陸で藤井道人監督の特集の時に撮影シーンを少しだけ放送していてめ…
©2022映画「余命10年」製作委員会