泣かせるところで全部泣いたお客です。ただ、泣かせ方が押し付けがましくなくて、リアル。恋愛だけじゃなくて、一人の女性の余命の生き方ってところが好印象。セカチューは男性目線だったけど、こちらは本人サイド…
>>続きを読む原作絶対読む!!読みたい!!!
松重さんのお父さん役私にぶっ刺さった…寡黙な父親が感情を表に出てしまった瞬間は涙がぼろぼろ出てしまった…
この世界に居場所がないと感じている男の子がある女の子に出…
この映画は「ただの普通こ余命ラブストーリーだったな」と感じてしまう人には少し難しすぎる映画だったと思います
ちょっと映画が好き、齧ったという人が思わず酷評したくなってしまう映画
実は僕は“余命モ…
Filmarksの試写会にて。
藤井監督の「宇宙でいちばんあかるい屋根」のワンシーンがかなり好きだったので期待してました!
やっぱり映像で魅せるのが上手くて、四季の切り取り方が刺さる。ストーリーに…
このレビューはネタバレを含みます
Filmarksの試写会にて鑑賞
茉莉の言葉が何度も刺さった。感情移入しまくりで、こんなに終始泣いてた映画ははじめて。
上映の最中、自分がこうだったらとたくさん考えた。茉莉がいちばん悲しくて、悔…
このレビューはネタバレを含みます
始まりから泣いてしまった映画は初めてでした。
茉莉が目の前で同じ病気の人の死をみて、自分がこうなるとわかっていながら生きていく残酷なストーリーの予告のような始まり方で、そこからの日々はどんなに幸せ…
試写会にて。
余命10年、、何もしなければただただ長いけど、何かをするにはあまりにも短いよなぁ…。
自分はどちらかというと終盤よりもそこにいくまでの過程に胸にくるものが多くて、自分がしたいことでは…
試写会で一足先に鑑賞
今まで沢山映画観てきた中で1番泣きました
ひたすら苦しくて切なくて
途中作品に集中できなくなるくらい考えさせられる事が多かった、(いい意味です)
なにより俳優陣の演技がリ…
試写会にて鑑賞。
原作未読で前知識を入れずに観た。
正直言うと、余命宣告されて恋愛モノなんて苦手でしかない。けど、RADWIMPSが実写劇伴をやると言うので、いったん苦手意識を忘れて観ることにした。…
映画「余命10年」製作委員会