ベストセラー小説を売れっ子藤井道人が監督し、小松菜奈×坂口健太郎を初めとした全員主演級の超豪華役者陣という最強の布陣で挑んだ良作。
改めて身に染みる命の尊さと儚さ。
余命10年、長いようで短いこの期…
ここまで泣いたのはいつだったか覚えていない。彼らのためか、自分自身のためかもわからない…
こんな愛を見つけたのかもしれない、夢を見つけたのだ。
この映画は、生きることへ必死にしがみつきたくなった。爪…
映画館で見た時よりも家でゆっくり見た時の方が素敵な映画だと思った。こうゆうタイプの物語は隣に当たり前に居る誰かを大切にしようと思えるから好き。画もとっても綺麗、挿入曲もバラード系のRADWIMPSで…
>>続きを読むまつりが家族に死にたくないというシーンで泣いた。涙を堪えるお母さんの後悔は、病気を知った時に娘より先に泣いてしまったため、娘が泣けなくなってしまったということ。
その前には娘が家を出た瞬間に泣くシー…
恋愛系映画で初めて泣いた映画です。
すごい心に残っていてたまに見直したくなります。
これを見てからいつかは別れがくる。そう思って接することが大切だと学びました。
別れが来てから後悔しても遅い。だから…
©2022映画「余命10年」製作委員会