感情移入してしまい大泣きしてしまいました。
一度は生きることを諦めてしまった真部さんが大切な人に出会い、その子のおかげで生きる意味を見つけて生き生きしてる姿が印象的でした。
彼女のことを幸せにしたい…
不治の病を抱え、“10年”という限られた時間を生きる茉莉。
彼女は、もう恋なんてしないと決めていた。
けれど、真摯で不器用な和人との出会いが、心の時計を静かに動かしていく。
日常の何気ない瞬間が…
映画館でめちゃくちゃ泣きました。
片方が病気で余命僅かな恋愛物語。よくある邦画の恋愛映画だとタカをくくっていましたが、すごく深かった。
小松菜奈ちゃんの演技力が本当にすごい。
余命あとわずかな主人…
分かりやすく泣かせてくれんなほんまに。
ただ、この手の作品を観まくってる涙活の方々にはちょっと刺激が足りないかも知れません。
なんというか2人の関係がちょい薄いような気がして、熱量が私には温く感じ…
一年前にも視聴
今回久しぶりに見たけどやっぱり感動した
御涙頂戴系の映画はあまり見ないのだけどやっぱりこれは心に刺さる
そしてこれは自分だけだと思うが現実で今も昔も精神的に辛いときに見たからなのかも…
私が人生で初めて読んだ本が実写化すると聞き映画館で観た。本を読んでいる時は大泣きしながら読んだが映画では結末が分かっていたからなのか自分が大人になりこのタイプの物語に慣れてしまったのか泣けなかった。…
>>続きを読む病気系のお話は沢山あるので、ちょっと避けてたけど、やっぱりウルウルしちゃう。
原作の方も実際のご病気だということで、尚更…
昔からよく知ってる人を今更好きになることなんてなさそうだから、同窓会で…
©2022映画「余命10年」製作委員会