死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ぐっろすぎ😫💦
1番最初の拷問シーン乗り越えたら何とかなるんやけど
そこがリアルすぎてさー💦💦
もう痛い痛いって!みたいな
過去一ぐろリアルな映画やったかもしらん。

大学生 雅也の元に
24人を殺…

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阿部サダヲのハイライトのない瞳に引き込まれる。どこにでもいて皆に愛されるのに殺人を辞められない男の演技が上手すぎる。
阿部サダヲが怖い!目がめちゃこわい。全然光のない黒目、、、
ただ、かなりはっきり見せてくるグロ表現があって、拷問的なグロが苦手なのできつかった。
オチも弱めと感じた。
あまり好みではなかった。

グロテスクなのは苦手…なのに観てしまった。
グロテスクなシーンでは全て目をつぶった。あんなに分かりやすく血が出たり、いたぶったりして…観てられない。でも、桜の花びらは、綺麗だったなあ…あれ????

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阿部サダヲが狂気的
叫び出したりするかと思ったけどそれも無くずっと感情が一定なのが逆に不気味だった
殺人鬼にしかわからない心理や理想を忠実に描写してて、終始ゾワッとした。
音がほとんど無く、環境音や静かめのクラシックがすごく映画を際立ててた。
目に光がなさすぎて、なにか引き込まれそうな感覚になった。

阿部サダヲの怪演と聞いてずっと見たかった。
どうやってるんだろうと思うくらい目に光がない。
逆にパン屋さんは目がキラキラしてる。

オーソドックスに怪しいやつが真犯人じゃないよなあ、と思ってたら、結…

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虐待や過去のトラウマを利用して洗脳させる。
人間の黒い部分がより濃く描かれていたと思う。
阿部サダヲにじっとみられる恐怖は画面越しでも耐え難いものがあった。
面会室での映像が多く、阿部サダヲと水上く…

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亜流レクターもしくは亜流コピーキャット映画。

大学生が拘置所内の連続殺人鬼に依頼されて、9番目の事件の真相を解明するお話。
陰湿で残酷な連続殺人者を阿部サダヲが演じて居る事がこの作品のキモ。
顔…

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意外と面白かったです。
「不適切にもほどがある」を観てるので小川市郎しっかりしろー!気持ち悪ッという気持ちで😂😂 サダヲのガンギマリ目のファンなので見れてよかったよ。
てかサダヲ(14)の子役、サダ…

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