原作を読んでみたいと思います
映画は微妙な出来でした。
明らかに余計なカットも多く、むやみやたらに長い。
映画は所々不自然な演出があり、邦画特有の余計な演出してんだろなと。
傑作だとかラストは…
阿部サダヲさんのサイコパスがえぐい。
めちゃめちゃ可愛い顔で見つめてきて逆に怖い。だからこの人実はいい人なんじゃないかと思えてくるけど実際連続殺人犯。
岩田剛典さんのロン毛が笑える。
宮崎優さんがお…
PG12の作品だと思うんだけど結構痛い描写を直接的に見せてくるのでビックリしましたね。演じる阿部サダヲさんもホントに恐くて、加工が施されているのか分からないけどあの全く光のない大きな黒目に見つめられ…
>>続きを読む櫛木理宇の同名小説を『孤狼の血』の白石和彌監督、阿部サダヲ主演で映画化。
望んでいたレベルの大学に入れず、家庭にも居場所がなく、鬱屈とした日々をおくっていた雅也(岡田健史)。ある日、雅也のもとに1…
24件の殺人容疑で逮捕された榛村から届いた一通の手紙。
「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいることを証明してほしい」
榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始める…
阿部サダヲの…
資料とか手紙とか一時停止して見たいシーンが沢山あった、ちょっと消化しきれなかったので配信きたらまた観たい
キャストの話すると岩ちゃん出てるって知ってたら観に行ってたか微妙😅
あとコウジが出てた が…
連続殺人鬼の死刑囚から1件だけは自分じゃないと主張、手紙をもらった大学生が調査を始める…。
キルケゴール「死に至る病」を模した題材だが、キルケゴールが紐解いて見せた絶望の先の病がそこにはあった。主人…
このレビューはネタバレを含みます
(通常上映・日本語字幕版)
R指定じゃなくていいのかというくらいのゴア描写がたくさんあり、直接見せなくても音(小学生の顔面を両足で踏んでるときが特にエグい)などで残虐さを表現していてそれらだけである…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会