中絶が違法だった時代のフランスを舞台に、予期せぬ妊娠をしてしまった女学生の物語。ノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーの原作。
彼女に降りかかる問題、辛さ、痛みを全部こっちにもふりかけてくるしんど…
痛い
痛い
痛過ぎる
心と子宮が悲鳴を上げた
法律で中絶が禁止され処罰されていたフランスで
望まぬ妊娠をしたアンヌのたった一人で闘った12週
この恐ろしさを男性こそ体験すべき
カメラワークも素…
生き急いでない?というくらい体張りすぎなアナマリアヴァルトロメイの主演作。
終始主人公にクローズアップしたカメラワークの演出や様子がおかしいのに誰も手を貸してくれない絶望感、体に巻き起こる異変のお…
96/110
この映画を観るにはかなりの覚悟が必要と聞いていて、覚悟をして観たが、覚悟をしていてもかなりしんどかった😰
中絶は許されず、女性に選択肢はない。
周囲の人に助けを求めるも、刑務所行…
予期せぬ妊娠がテーマの作品はお腹の中の子供にだんだん愛着と同情心が湧くみたいなシーンが多いイメージだったけれど、この作品の主人公はなんとしても自分の望む人生を選びたいという強い意思を持っていて、そこ…
>>続きを読む予期せぬ妊娠、望まぬ妊娠で中絶を余儀なくされる女性たち。
同様のテーマで良作を挙げると『ヴェラ•ドレイク』『4ヶ月、3週と2日』『コール•ジェーン』他多数、時代を問わず作り続けられている。
原作…
60年代フランス。
学位を手に入れたいけど妊娠してしまったアンヌが奮闘する作品。
中絶が違法なのでめちゃくちゃ苦労する。
最後恐ろしくて観られなかった。
こういうことは、少なからず現代でも起きてい…
ちょっと痛々しすぎる…
カウントダウンが入るのが焦燥感増して良かった
こういうのって女性だけの問題じゃないのに、大変な思いするのは女性だよね
今回のように相手がくそならなおさら
自分の夢も遠ざかっ…
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