世紀末映画って、良くも悪くも全く期待を裏切らないよね。
AIの暴走とは??しかも月の中がスターウォーズの宇宙船仕様なんだが。デススター?!
宇宙飛行士にしては宇宙船操縦に慣れてて
それにもびっくり。…
実は月は宇宙人が作ったメガストラクチャーであることをNASAは隠蔽している!月内部の空洞の白色矮星が動力だけど、暴走したAIによって地球へ落下してきた!という、コテコテの陰謀論を大真面目に映像化した…
>>続きを読む評価低めな作品ですが、面白かった。
臨場感があって引き込まれて見れました。
ただ月に行くまでに時間かけ過ぎたけど、長めの作品なのでセーフ。
地上の息子ソニーのシーンも描かれており良かったです。
アメ…
前半のパットしない感じを後半の壮大な世界観とグラフィック、ハイテンポのストーリーが巻き返した感じでした。
さすが「インデペンデンス・デイ」を手がけたエメリッヒ監督。世界観は壮大でした!
月が落ち…
このレビューはネタバレを含みます
月が人類の祖先が作った惑星っていう心躍る設定で結構面白かった
王道な流れだったけど、やっぱりこういう方がわかりやすくていい!
最後犠牲になってくれた博士も無事月の一部として意識だけ残ってくれたのもよ…
SF、エイリアン、ディザスター、パニック、地球滅亡、アドベンチャー、宇宙船、核兵器、コメディ、カーチェイス、VFX
1969.7.20、アポロ11号、月面着陸、交信不能、
2011.1.12、人工衛…
このレビューはネタバレを含みます
なんて責任感が強いの…
ド文系マンなので詳しいことはよくわかりませんが、無茶苦茶なシチュエーションでのロケット打ち上げ、無数に浮遊する月の破片がなぜか期待に当たらない、ほとんどの物体が引力に飲まれる…
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