池松壮亮さんと伊藤沙莉さんの演技がとてもよかったけど、それだけの作品でした…ジム・ジャームッシュでいうところの『パターソン』が好きな人にはささるかも?個人的にはパターソンのほうがまだよかったかな。あ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
演出が個人的に好みでなく、内容も今回に限っては全く響かなかった〜〜申し訳ない〜残念だ〜
伊藤沙莉ちゃんはいつも通り最高でしたが…🥺
👇このあたり、所謂性別的役割をひっくり返して描いているようでど…
全体的につまらな過ぎて、観ていて結構苦痛だった。シーンの中で何も面白い出来事起きないどころか出来事自体が起きない。上っ面だけの雰囲気芝居や会話や音楽が垂れ流されるだけ。会話やセリフも坂元裕二脚本のよ…
>>続きを読む誰にも感情移入できず。
こういうリアリティある系の映画で、登場人物に共感できないと、ただただ知らない他人の恋愛の話を見せられてる気持ちになっちゃって、まあ人生そんなこともあるんじゃない?って思ってし…
役者陣が豪華なので期待しすぎた。
比較されがちな花束は号泣したのに、この作品はセリフがいちいちくさすぎるせいか、あまり好きになれず。。クリープハイプも決して嫌いじゃないんだけど、主題歌だけでも良かっ…
そもそも松居大悟は“偏愛“を描くのが上手い作家なのであって流行りの恋愛映画(『花束〜』や『ボクたちは〜』のようなあるあるで共感を呼ぶ)のフォーマットがそもそも合ってない。(共感のものさししか発達して…
>>続きを読む同監督の「くれなずめ」を筆頭に、「佐々木インマイマイン」「街の上で」「サマーフィルムにのって」と若手監督達のオリジナル脚本の映画を何本も観てきたが、
必ず「役者」や「自主映画」など、若手監督の皆さん…
『ちょっと思い出しただけ』製作委員会