恋愛要素が強めだが、パールハーバーでの日本軍との戦闘シーンの迫力は圧巻。戦争、恋愛…どちらも楽しめる一本。
日本軍についてはツッコミどころ満載だがマイケル・ベイ監督がしたかったことは、戦争という名…
戦争映画版のタイタニックって感じでタイタニックと同様に僕の好みじゃなかった.タイタニックの時も思ったけど,とにかく無理やり長くしてる気がする...恋愛に感情移入しきれないで真珠湾攻撃のシーンに移るか…
>>続きを読む戦死したと思ってたら実は生きてて、その間に彼女は弟とできてたやつ。結構あるあるの設定。
しかも結局弟は戦死して、弟の子と彼女を守る結末。これもあるある。
戦争云々というよりも、そういう兄弟と1人…
ケイトベッキンセール姉さんが無双状態で可愛い過ぎる。しかし、二股という暴挙。2人のナイスガイを狂わせる辺りは、流石の美貌である事は否定出来ない。
真珠湾攻撃が始まり、マイケルベイお得意の迫力の爆破シ…
満点を、付けましたが、それは、『自分が、日本人である』と見らずに、この作品内の、日本として、見たからです。つまり、この作品内の、日本が、違うが、虚構の日本で、日本とは、別の国として見ました。こうする…
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