これは、老人のセリフと同じで、クソ喰らえな映画だと思います。わからないけど、本が好きな人が本を破るなんてありえない。金儲けしか考えていない人が本の編集なんか出来ない。
最後は、老人の余命を持ち出し同…
オーブリー・プラザみたさに鑑賞。
父親から出版社を引き継いだ社長ルーシー・スタンブリッジ(オーブリー・プラザ)は、経営難で悩んでおり、起死回生を狙い、かつてのベスト・セラー作家、ハリス・ショー(マイ…
「真実は どんな時でも最初の犠牲者になる」
ネトフリ上レイティング16+。
ネトフリ上ジャンルはコメディだったので楽に構えて観てたら結構なドラマ感。ただエピソードが薄くて2人のキャラクターを理解す…
マイケル・ケインだと思ってチェックしたら、オーブリー・プラザも出てた。
今、MCUドラマ「アガサ オールアロング」に出てるから、よく見る気がしてきた笑笑。
無茶苦茶な状況でも決してめげず、どこか…
あらすじ読んで予想してたより淡々としていた。なので、時々眠気に襲われてしまった。
放尿したり燃やしたりと本の扱いが酷いのは残念…
とはいえ、やはりマイケル・ケインの演技は安定で良かった。
202…
このレビューはネタバレを含みます
よくありそうなお話でしたが、父親の嘘のくだりはない方が良かったのではと思いました。父親が思っていたような立派な人じゃないなら出版社を手放すことは容易になるし、そうなると作家の家を守るための自己犠牲感…
>>続きを読む出版社の仕事は他にもたくさんありそう、ルーシーさん仕事には甘め。
酔いつぶれて暴言もあるハリスさんに執筆を依頼するだろか。
歳の離れた2人が信頼していく、王道な人生ドラマ、安心して観れたけど物足りな…
コメディー・ドラマ映画
マイケル・ケイン主演
50年前に一作書いた偏屈なベストセラー作家が窮地に陥った小さな出版社の依頼に応じ新作の宣伝回りに各地のバーに出かける。
やがて先代社長との事、亡き妻と…