第二次世界大戦の映画は特定の視点で描かれる事が多い中で、連合軍とドイツ軍、民間人と軍人4つの視点で展開されそれらの紐が一つに繋がっていく所は見所があった
昼夜を分かたず続く戦闘シーンもプライベート…
戦争を泥臭く描いていて自分は好きです。
例えは偶然ですが、文字通り泥試合。
もうグッチャグチャ。
空中戦は凄いなー、VFXとかの特殊効果なんだろうけど。
でも最近の戦争はAIとかドローンになって…
第二次世界大戦マーケット・ガーデン作戦〜スヘルデの戦いを連合軍兵・ドイツ軍兵・オランダ人レジスタンスそれぞれの視点で描いた実話ベースシリアスドラマ。過度なメッセージ性を持たせずリアリティを追求した作…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
3人の若者の群像劇。みなそれぞれの信念や葛藤をもって必死に戦っており、言葉少なく静かで暗くて辛くてとても良かった。
リトアニアで撮影されたようだが、オランダの地理的特徴の平たさ、水の危険性などその恐…
ノルマンディー上陸作戦のその後
1日2日で戦局が変わった訳でなく(情勢という意味では変わっているんだろうけど)
オランダは明日にはお祝いできる😭なんて喜んでいたのに…
3人の視点それぞれで悲劇が繰…