東京国際映画祭にて鑑賞。
トルコからバフマン・ゴハディの新作、『四つの壁』。
イスタンブールへ妻子と移住せんとする男に、悲劇が訪れる。映画はこの導入部を皮切りに、男の姿にフォーカスを当ててドラマ…
変な言い方ですが、コロナも移民もジェンダーも扱ってない出てこない欧州?(トルコだけど)映画ってすごく久しぶり。
罪とは贖罪とは、被害者と加害者そしてその家族を描いてるんだけど、移民問題前はこういう…
東京国際映画祭2021 コンペティション
ワールド・プレミア
前半かなり退屈だった。後半は、少し引き込まれた。
言わんとしていることは、分からなくもないが結局のところ「四つの壁」とはなんだったのか…
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