悟空がめずらしく父親してると思ってたけど、見返したらそんなこともなかったぜ!
ふつうに喝を入れただけだった。
むしろ完全に戦う気をなくしてたはずのベジータが、ちゃんとトランクスのピンチを察してきて…
オススメ度☆☆
全作品に言えるけどドラマ性の低さが気になる。
ボージャックの原作とリンクするセル編の余波で復活した設定は好き。でも悟空のことは認識してるみたいだけど、個人的な関係性が無さすぎて対立構…
セル編の物語を映画用に改変した代物で、新主人公(になるはずだった)悟飯をお膳立てするための作品。貴重な亀仙流道着姿なのが良い。セル編のあらすじを愚直になぞり過ぎていて予想外の展開がなくそれほど面白い…
>>続きを読む昨日の訃報を受けて今晩は喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
師であるピッコロの道着でなく父である亀仙流の…
ボージャック回。
本編で悟空が死んだ直後の世界だから、悟飯・ベジータ・トランクス・ピッコロがメインに戦闘員として活躍する。
悟飯が子どもながらにすでに超サイヤ人を体得しているところが、やはりポテ…
まさに、セルゲーム後という作品だった!
・ミスターサタンが主役の前半
・トランクスvs天津飯、因縁のピッコロvsクリリン(不戦勝)
・かませ役のベジータ、更にかませ役のヤムチャ
・人造人間に寄せて…