5年程前から担当業務が変わり、しかもコロナ禍もあり、海外出張に行く機会は殆ど無くなるかと思われたが、会社としてASEAN諸国との商売が増えるにつれ、物流網の整備の必要からボチボチとその機会を設けられ…
>>続きを読むグローバリゼーションやsns、ウォークカルチャーとかとかへの反発強い昨今だけど、当たり前に素晴らしい側面もある。一方で、社会は螺旋状にしか変わらないとも思うけど。インドはひと月ほど行ったんで、なんか…
>>続きを読むインドのカーストのことはなんとなくしか知っていなかったが、性犯罪が多いというのは聞いたことがあった。カースト外であること、この国で女性として生きていくことは、とてつもなく大変なことであることがよく伝…
>>続きを読む日本やアメリカなんかも大概だけど、
インドはもっと大変だなと。
そんな中でも、こうやって戦ってる人がいることに
頭が下がる思い。
と同時に、それを支えるのは視聴者、購読者、
市民だなとも思う。
編集…
インドのダリトの女性だけで構成された記者たちの話なんだけど、すごかった!報道の意味がある意味、役割、力を感じた…一方で優秀な記者が結婚で辞めることになって『結婚しないと家族や本人に問題があると思われ…
>>続きを読む彼女たちが、生活に深く根付いた階級制度の中で、希望を失わずに前向きでいられるのはなぜだろう。
気になって調べたら、世界経済フォーラムが発表するジェンダーギャップ指数は、日本118位、インド131位…
まず観終わった後に
主人公が殺害されて
いないか調べてしまった😓
外から見れば人口が多いとか
経済大国とか色々言われているが
家じゃなく村にトイレがないとか
病院がないから結核で亡くなるとか
一…
インドで被差別カーストの女性たちが立ちあげた新聞社【カバル・ラハリヤ】を追ったドキュメンタリー。
インド出身の監督、リントゥ・トーマスとスシュミト・ゴーシュが完成までに5年の歳月を費やした長編ドキ…
©BLACK TICKET FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.