燃えあがる女性記者たちのネタバレレビュー・内容・結末

『燃えあがる女性記者たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

10/25山形フォーラムで観てきました。山形国際ドキュメンタリー映画祭2021で市民賞を受賞した映画を今になってみました。インドのカースト制の階級からも弾かれたダリトの女性たちが独自に取材してニュー…

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【潜在能力】

 いまだカースト制の残るインド。アウトカーストとして差別を受けるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」(ニュースの波)を描いたドキュメンタリー。

 制作はインド出身…

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去年映画館で上映している間に見れず、ずっと見たかった作品。ようやく見れた。

作品の中では2016年から2019年の間の出来事が主に扱われているが、これがこんなに最近の出来事なのか…と愕然する内容も…

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インドにおけるカーストの外側に位置づけられた被差別民であるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」に迫るドキュメンタリー映画。彼女たち、そしてその周りの人々の言動からインド社会の現在地…

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監督: リントゥ・トーマス
  スシュミト・ゴース

紀元前に設定され、今でもインド社会にしっかりと根付いているカースト階級制度は上から4階級あるが、その下に、屠畜業者とか掃除人の仕事しか許されない…

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男尊女卑。
女性同士連携していこう(男よちよちの女はいらん)
日本も男尊女卑のろくでもない国

不可触民の女性たちが立ち上げた
報道メディアと、
そこで働く女性記者たちのドキュメンタリー。

人より牛優先のヒンドゥー教が怖い。
政策よりも雰囲気で票が集まるのは
日本と同じ。

女性はあらゆるこ…

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・スニータの結婚のように、家族とか自分以外の人のために意志を曲げざるを得ない人は思っているよりもきっとたくさんいるんだろう
・スニータが復帰できてよかった

・ミーラのように、教育などはお金・意志等…

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アウトプットが苦手なので今日からは短くてもいいから感想書きます。

宗教、良いものでもあるけど、何らかの搾取に繋がってくるとまた違うよなって思います。
後半の政治と宗教の関わりを見て、日本においても…

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