ゴヤの名画と優しい泥棒のネタバレレビュー・内容・結末

『ゴヤの名画と優しい泥棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話。まじかよって思うような簡単な盗み。家族愛もあり。とても面白い。

いいお父さんなのかな?

でもお父さんは悲しい事があっても、ポリシーを曲げずに頑張って生きているところを息子は見てたんだね。

妻は、でもやっぱり許せなくて、許してしまったら娘を忘れることになるのか…

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途中までどうしたものかと思いながら観ていたけれども、主人公の人となりがところどころ滲み始め、裁判が始まると圧巻。あっという間だった。
ジムブロードベントはやっぱり最高。

I'm not me wi…

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前情報なしで鑑賞したのだけど、頑固で偏屈なお爺さんが最後にはすっかり弱者のヒーローのように見えたのは映画マジックだろうか。
終盤の裁判シーンでのみんなの表情や反応がほっこりした。
この時代にはテレビ…

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ベースが実話ということで、全体的に地味な雰囲気。

邦題の「優しい泥棒」というのは間違いだと思います。 
ざっくり言うと、国の強引な税金(国営放送の受信料)の徴収に腹を立てた高齢の主人公が、国が14…

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イギリスのナショナルギャラリーから14万ポンドのゴヤの名画が盗まれた。犯人は普通のお爺さん、という実話の映画。
演劇・戯曲に映画といった芸術に造詣が深いし、英国人らしい皮肉を満開にしながらテレビの受…

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まさか息子が盗んでいたとは!!

実話だから面白い。

実話をもとにした映画、最初と最後の映像の編集の仕方がオシャレだったし曲も素敵だった。エンドロールがジャズっぽくて賑やかな曲で始まるのもコミカルさがある本編に合っていたと思います。

内容は下地に暗い…

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実話ベース。
製作総指揮は当人の孫らしい。

英国BBCも日本のNHKも国営ではなく“公共放送”なのに受信料の徴収は法を盾にヤクザ並みの取り立て…。
国は違えど同じか…。

戦争で傷つき孤立した老人…

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アマプラで終了しそうだったので視聴。
最初お父さんクセ強すぎてどうやって収集するのかと思ったら裁判シーンでまさかのどんでん返し。
弁護士のスピーチがとてもよかった。

夫婦がマリアンのことですれ違っ…

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