弁護人の言葉が洒落てたなぁ。
チャップリンのどの作品かは覚えてないけど、崖から落ちかかった山小屋の中でチャップリンがゴロゴロと転がる場面を、棺が動くたびに思い出して可笑しかった。
テレビから一瞬…
このレビューはネタバレを含みます
今月末で配信終わり(とか言って普通に復活してたり
するから信用は出来ない🙃)
エディがほんとお調子者で笑えてくる🤣
チャップリンファミリーも特別出演、
全面協力とのことで『街の灯 』等の映像や音楽…
お金がなく妻に手術を受けさせられない男と、その友達で刑務所が似合う道化男が、一攫千金を狙ってチャップリンの遺体を墓から盗み、遺族から身代金を取ろうとした実話の映画化。
存在感が一番あるのはチャップリ…
見なくてよかった。チャップリン家のPR映画ではあっても「チャップリン映画のオマージュ」ではない。
チャップリンの"深い人間愛"によって"恵み"を受けた犯罪者たち?本気で言ってるのか?
貧乏だろうと失…
チャップリンの遺体が盗まれた実際の事件をもとにしたコメディ。コメディといってもスラップスティックな感じではなくチャップリンの後期作品のようにユーモアとペーソスを混ぜ合わせたような雰囲気になっている。…
>>続きを読むもっとコメディに振り切るかヒューマンものに振り切るかしてくれてもいい…と思ったけどこれがフランス流の笑いなのかも…と思いながら見てた、けどズビズビズーのシーンとかエディの柔らかい目の演技とかとても良…
>>続きを読む734
予告を何度か見て気になっていた作品だ。
チャップリン愛に溢れた作品である。
遺体を盗んで身代金を要求するなんて、外道の所業だ!
などと無粋な事を言う人はいないだろう。
これはコメディなの…
ラクダ
1978年、喜劇王チャップリンの遺体がスイスのレマン湖畔にある墓地に埋葬された
それを知ったお調子者の男性エディは、入院中の妻と幼い娘を抱えてどん底の生活を送る親友オスマンを誘い、チャップ…
©Marie-Julie Maille / Why Not Productions