臨場感と時間軸を表現するための手法として
ワンカットであることの必然性
ワンカットって上手く使わないと
今のところどうやって撮ったんだろう?とか
作品とは関係ないところがノイズになってしまったりす…
忙しい店舗ではありそうなリアル感
嫌なやつそうに見えた支配人が
意外に打たれ弱かったり
優しい人だなーと思ってた女のリーダーシェフが、めちゃくちゃどぎつい事言ったり
…見ててしんどかった。
…
ずーーーっと最悪で、下手なサスペンスやアクションよりも手に汗握った。
ワンカット撮影が生かされた滑らかな視点変更。
綺麗事が一切なく、みんな結束して丸く収まるとかそんなぬるいことにはならない。
…
ワンカット撮影モノ幾つか観てきてどれもコレワンカットの必要ある?って思ってたけどこの作品はワンカットならでわの臨場感出てて良かった にしてもダメofダメなシェフのお陰でイライラなストーリーが進むが終…
>>続きを読む『沸騰』というタイトルがピッタリ、こんな職場では働きたくない!!
スタートからスタッフ全員何かしらのストレスを抱えていて、日常ってそういうものだよねーと思っていたら割とみんな限界ギリギリで踏ん張っ…
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